導入事例case study

勤時勤時

紙運用の出勤簿をシステム化。

業務効率向上とコスト削減に加え、

高付加価値業務を拡大!

200名分の出勤簿(紙運用)からシステム化。

常駐先からのPC 、スマホによる入力、常駐先毎のタイムテーブル、各種申請承認ワークフロー、工数管理等、数々の問題を勤時にて解決!

株式会社科学情報システムズ

株式会社科学情報システムズ

科学情報システムズは、公共社会、金融、産業、通信などの公益性の高い分野を中心としたシステムインテグレ―ション事業。積極的な研究開発と豊富な実績から生み出された、IoT関連データの分析・見える化、ディープラーニング等のソリューション事業。この二つの軸を中心とした多種多様な分野でアプリケーション開発を行っております。

 

導入前課題・問題点

・毎月、各常駐先で出勤簿をまとめ、本社へ送付or本社へ持参する必要があった

・承認者毎に出勤簿に承認印を押印する為、承認に時間が掛かった

・年休、半休等の申請も紙で行っていた

・本社では、各常駐先より送られてきた出勤簿の収集、集計、確認に手間が掛かっていた

・プロジェクト毎の原価管理ができていない

・給与連携ファイルを手作業で作成するため、ヒューマンエラーが発生していた

導入の決め手

全ての要望を満たす勤怠管理は勤時しかありませんでした!

・常駐先の社員が多く、外部からの勤怠の入力ができる

・容易に工数管理ができる

・問診票機能があり、従業員のメンタルヘルス、ストレスチェックにも対応できる

・プロジェクト管理、人事管理、給与支払へ連携ができる

・今後の法改正に伴う就業規則の変更にも柔軟に対応できる

導入後の効果

・常駐先からもPC,スマホで勤怠を入力し、勤怠状況もリアルタイムに把握できるようになった

・自動集計により大幅に時間短縮できた

・各種申請承認についてもワークフロー機能によりシステム内で完結

・導入後も就業規則変更など、柔軟なカスタマイズでシステムが成長

・システムによる自動集計になった為、給与への連携も容易に

・プロジェクト毎に原価管理ができるようになった

・業務効率化により、勤怠管理に関するコストを削減

・コスト削減の結果、高付加価値業務を拡大

システム概要図

株式会社科学情報システムズ